直前トレーニング講座の記述式が平成18年度本試験でズバリ的中!

       

 

2007年度版は『合格集中講座』に記述式対策をプラスしてご提供!

●ベリースが自信をもってお薦めする記述式対策の一部です。

【例題1】
 Aは、Bに騙されて自分の土地をBに売ってしまった。Bは、そのような事情の知らないCに土地を転売した。Aが土地を取り戻すには、どのような主張をすればよいか。
【解答例】
 Aが土地を取り戻すには、Bとの売買契約が錯誤により無効であることを主張すべきである。

【例題2】
 Aは、Bに対する100万円の債権をCに譲渡するとともに、Bにその旨を通知した。Cから請求を受けたBは、Cに100万円を弁済したが、実はその直前にAはCに対する債権譲渡を取り消していた。
 AがBに100万円の弁済を請求した場合に、Bはどのような主張をすれば弁済をしなくて済むか。

【解答例】
 Bは、Cに対し、善意かつ無過失で弁済したことを主張すればよい。

 では、実際にどのようにしたら、このような解答が書けるようになるのでしょうか。
 合格集中講座では、次のようなステップになっています。

 

Step1「正解を写して書く(キーボードを叩く)。」
 問題と解答例を見ながら、答えを入力します。

『問題を見て、すぐに解答を写してしまっていいの?』
 解答を見ながら写すことが一番の近道です。
 最初から自分で問題を解いて、文章で解答できる人はいません。せいぜい解答に必要なキーワードが浮かぶけれど、どう文章にしたらいいのかよくわからないというのが本当ではないでしょうか。
 どのように解答すればよいのかわからないまま、問題を解いても時間の無駄です。もちろん、問題を解いては正解と照らし合わせるという作業を繰り返せば、だんだんできるようになりますが、それにはあまりにも時間がかかりすぎます。
 まずは、どのように解答すればいいのかを知ることです。どのように解答すればいいのかを知れば、自ずと問題が解けるようになっていきます。
 また、法律の文章には書き方があります。正しい法律の文章を沢山写していくことで、自然に法律の文章の書き方を身に付けることができます。自己流の答え方が身に付いてしまってから、これを矯正するのは至難のワザです。

 

Step2「解答例を見ないで自分で解答を入力してみる」

 間違えることを恐れずに、思い出せることを入力してみます。
単に読んで覚えたつもりになっているときよりも、数段記憶に残っているはずです。
まさに、手が覚えていてくれるのです。
用語だけなら、丸暗記でもなんとかなりますが、文章を自分で書くとなると文の組み立てを「思考」することになります。 法律の文章を自分で実際に書いてみることにより、法的思考力が構築されていきます。

 

Step3「時間内に実際の解答に近い形で文章を作成していく」

 次にポイント判定で、制限時間内に問題を解いていきます。時間内に仕上げるという、負荷のかかった状態でも解けるようになるまでトレーニングしていきます。
 暗記するというよりも、あくまでも法律の文章を組み立てるということを主眼にトレーニングしてください。自然に法律の文章で解答する力が身についているはずです。

※ポイント判定とは、用語すべてを入力するのではなく、用語の最初の数文字を入力するだけで正誤判定する機能です。